Century UU株式会社様:海外人気ゲームの日本向けローカライズ開発・配信・運用

Century UU様 ローカライズ案件

Century UU株式会社様が日本で配信する複数のゲームタイトルにおいて、日本語版のローカライズ開発から、国内主要プラットフォームでの配信・運用までを全面的に担当いたしました。

弊社は、海外(中国・台湾・香港など)で大ヒットしたタイトルが持つ面白さを多くの日本のユーザーに余すことなく届けるため、ローカライズ開発とマルチプラットフォーム展開を実現しました。執行役員としてクライアント企業に常駐し、事業の中枢からプロジェクトを推進しました。


主な担当タイトル

『ぼくと恐竜〜みんなで3分ハンティング放置』

台湾・香港で人気を博した放置RPG。言語や文化の違いを乗り越え、「1日3分で楽しめる」という手軽さと恐竜を育成する独創的な世界観を日本のユーザーに最適化し、多様なプラットフォームへの展開を実現しました。

『星くずのエデン』

中国発の美麗なイラストが魅力のファンタジー放置RPG。ローカライズとマルチプラットフォームの配信を主導しました。

その他、『ぷちっと三国志』など、多数のブラウザゲームやアプリの日本市場向け展開を支援しています。

Yamaneko Worksの貢献

  • 翻訳とカルチャライズ

    原文(中国簡体字)から日本語へのライティングのディレクション及び組み込みを実施しました。

  • ゲーム機能のローカライズ

    日本で配信可能にするためのゲーム機能のローカライズや改修を実施しました。

  • マルチプラットフォーム展開

    Mobage, ゲソてんbyGMO, ヤマダゲームといった主要ブラウザゲームプラットフォームから、App Store / Google Playまで、各プラットフォームの仕様やユーザー特性を考慮した展開を技術・運用の両面から力強くサポートしました。