株式会社GIGBEING様:ライブゲーム『ボクセル・パーティ』の企画・設計・運用

ボクセル・パーティ

株式会社GIGBEING様が、ライブ配信プラットフォーム「Mirrativ」で提供した初のライブゲーム『ボクセル・パーティ』において、プロジェクトの根幹となる企画立案から、ゲーム全体の設計、リリース後のサービス運用までを一気通貫で担当いたしました。

「配信者と視聴者が、ただ観る・観られるだけの関係から、一緒に遊ぶ仲間になる」という新しいエンターテイメント体験の創出に、開発パートナーとして深くコミットしたプロジェクトです。


『ボクセル・パーティ』の革新性

「作って!遊んで!競い合って!」をコンセプトに、視聴者が自分だけのボクセルアバターを組み立て、配信者が主催するミニゲームにリアルタイムで参加できるパーティゲーム。視聴者自身がプレイヤーとなることで、これまでにない一体感と熱狂を生み出すことを目指しました。

Yamaneko Worksの貢献

  • コア体験の企画立案

    プロジェクトの心臓部である「ボクセルを使ったキャラクターの組み立て」という、視聴者の創造性を刺激し、ゲームへの参加意欲を最大化する画期的なコア機能を企画・提案しました。

  • プロジェクトのディレクションとサービス運用

    コンセプトを形にするための開発ディレクション、そしてリリース後のサービス運用を担当しました。